【PR】本ページはプロモーションが含まれています。
https://money-plat.jp/では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社、SMBCコンシューマーファイナンス社、アイフル社、銀行カードローンから委託を受け広告収益を得て運営しております。

住宅ローンランキング

住宅ローンを最新の金利で比較【固定金利編】

固定金利の住宅ローンについて

固定金利は、、2年、3年、5年、10年など当初一定期間の金利を固定にすることができ、一定期間は毎月の返済額が変動しないことが最大のメリットです。

固定金利を選んだ多くの意見は「総返済額がわかり、将来の家計プランが立てやすいから」というもの。教育資金・老後資金などライフプランを立てやすいことは非常に大切なポイントですね。

※35年でローンを組んで、当初固定金利期間3年に設定した場合、3年が過ぎると再度金利プランを選択することになり、その時の経済状況を見て「固定金利にするか」「固定の期間をどのくらいにするか」「変動金利にするか」を選ぶことができます。固定金利期間が満了したのにそのままにしておくと自動的に変動金利へと移行されます。

固定金利のデメリット

それは、固定期間が長いほど金利が高く設定されるという点です。

超低金利だからこそ、変動金利で金利が低いうちに元本の返済額をどんどん減らしていくというやり方も一利ある方法なので、金利だけにとらわれず35年という長いスパンで住宅ローンを考えることが大切です。

マニプラで紹介している金融機関では、

  • 変動金利→固定金利に変更
  • 固定金利満了時→変動金利に変更
  • 固定金利期間満了→引き続き固定金利を選択

金利プランを選ぶ全ての手数料無料なので、その時の一番いいお得なローンに変更することが可能です。

固動金利の人気住宅ローン

イオン銀行
イオン銀行(600x480)
イオン銀行がおすすめの理由
  • 固定金利(10年): 0.670%
  • 保証料・団体信用保険料0円
  • 一部繰上返済手数料0円
  • イオングループでの買い物が毎日5%OFF
  • 8疾病保障

詳細ページ公式ページ

りそな銀行
りそな銀行(600x480)
りそな銀行がおすすめの理由
  • 固定金利(10年):0.595% (2021年10月適用金利)
  • 保証料・団体信用保険料0円
  • 一部繰上返済手数料0円

※別途、事務取扱手数料:33,000円(税込)、融資手数料:お借入金額×2.2%がかかります。
※上記の金利は、りそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)の金利です。
条件1:2021年10月1日から2022年3月31日までにwebで事前審査をお申込みいただき、かつ2022年6月30日までにお借入れの方
条件2:「マイゲート」をご利用されている方またはお申込みいただける方

詳細ページ公式ページ

住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行(600x480)
住信SBIネット銀行がおすすめの理由
  • 固定金利(10年):0.970%
  • 団信・8疾病保障の保険料は銀行負担
  • 一部繰上返済は1円から手数料0円
  • 金利タイプを組み合わせられるミックスローン
  • ATM利用手数料、返済口座への資金移動無料

詳細ページ公式ページ

新生銀行
新生銀行()600x480
新生銀行のここがオススメ
  • 固定金利(10年):0.800%
  • 預金をすると住宅ローンの金利負担が軽減(最大7割まで預金連動が可能)
  • 保証料・繰り上げ返済手数料0円
  • 入院保険と返済休暇付のメンテナンスパック

詳細ページ公式ページ

関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)
関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)(600x480)
関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)のここがオススメ
  • 固定金利(10年):0.770%
  • 選べる保障プランで全プランにセカンドオピニオンサービスと24時間電話健康相談サービスがプラス
  • 近畿大阪クラブ加入でさまざまなパートナー企業のポイントやマイルなどに交換して使える特典付